2006年11月07日

viva! ホルモン

昨日は久しぶりにライブへ行ってきた。
新木場のSTUDIO COASTで行われた 「SKULL SHIT」というファッションブランドのイベント。 ファッションの方は全く詳しくなく初めて聞く名前なのだがイベント自体は10周年なのだとか。 この大きなハコがほぼフルハウスの盛況ぶりだった。
ステージの手前にある白い舞台がリング。その周りがオールスタンディングのフロアになっていた。 流れとしてはライブ→芸人のコント→プロレス→芸人のコント→ライブといった感じ。素人くさい段取りは否めなかったものの、 トリを飾った氣志團をはじめ、プロレスでは女子プロからハッスルのメンバー(TAJIRIが出た!)まで出演者はかなり豪華だったが、 今回の私の主目的はマキシマムザホルモンのギグを味わうことだった。

あれは8月くらいだったろうか。初めて「恋のメガラバ」 を聴いたときはブッ飛んだ。 ハードコアとパンクとヒップホップとヘヴィロックが交じったような未体験のサウンド。 この日のライブチケット入手後は既発のアルバム2枚を早速購入。 カーステに入れて2か月ずっと車内シャウトを繰り返し、ここに備えていた。

サマソニの映像をyoutubeで見て期待はさらに膨らんでいたのだけれど、 そのパフォーマンスといったら! 想像を遥かに超えていました。
時間にして30分にも満たなかったはずだがラストの「メガラバ」ではオーディエンスも完全にブチ切れており、 終わった直後は酸欠で吐きそうになったくらい。ヘッドバンギングのし過ぎで今も首が痛くてしょうがない。こんな経験はもちろん初めてだった。

DVDで見て衝撃を受けたRage Against the Machine のラストライブも現場はこんな感じだったのだろうか。 確かにあれほどの切迫感はなかったかもしれないけれど、 同じくらいのテンションはあったと思う。

そのほか拾い物だったのは幕間にコントをした「コンマニセンチ」 という吉本の芸人。 ??全力兄弟??というネタの連発だったけれどかなりおもしろい。 今はオンエアバトルだけみたいだけど、 そのうち必ず大きな番組に進出してくる素材だと思う。

後は、 まだまだこなれていなかったけれど、IN-HIという沖縄のバンドもなかなか。 島唄のメロディラインに乗せたスカ&ロック(琉球パンクロックというらしい)の楽曲が良かった。

posted by Aequitas at 00:48 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | my music
2006年08月29日

真夏の夜の夢

日曜は友人に誘われて浜名湖畔で開催されたフェスに行ってきた。「夢人島2006」。 サザンオールスターズをはじめアミューズ所属のアーティストが一堂に会するイベントである。

いわゆる夏フェスはといえば大阪にいたときに行ったサマソニがこれまで唯一の体験だった。
あれは01年だったか。あのときはマリリンマンソンがいてスリップノット、たしかプラマイルスクリームまで出てきた気がする。 近くに阪神高速や国道があり大気汚染がひどく住環境としては最悪だった港区に住んでいたのだけど、 会場の南港までチャリで行ける距離だったのは何よりだった。仕事も暇だったので昼間っから酒を呑み、 夜はライブハウスに通う毎日だったのを思い出す。

それはともかく夢人島である。最初はそれこそ福山雅治? ミスチル?そんなんでノれんのかい、ぐらいに思っていたのだけれどいい意味で予想を裏切られた。いや、やっぱりミスチル桜井の??自分大好き?? には閉口したし(「もう一発やらせてくれ」発言に爆笑しました)、 オーディエンスの反応を確かめずに自分勝手に歌って終了のポルノグラフィティには失望した。 でもサマソニを見たときには感じなかったいわゆるフェスの雰囲気をたっぷり味わえたのは幸福だったと思う。

何より会場の浜名湖ガーデンパークが良かった。 花博を開催しただけのことはあり、自然との調和が取れていた。 出演アーティストの顔ぶれもあってオーディエンス結構年配の方や家族連れが多く、 当初想像していたフェスの雰囲気とは違いだいぶアットホームな雰囲気。 噴水で戯れる子どもたちを見ながら呑むビールのおいしかったことといったら!  最寄駅から会場までの移動手段をシャトルバスに限ったためやたら時間がかかったこと、 トイレのことなど運営面に不満は残ったけれど単発のイベントであることを考えれば致し方ない部分もあろう。 最後までハッピーな気分で過ごすことができた。これがフェスの醍醐味なんだと改めて感じた一日だった。

それにしてもすごいと思ったのがサザンオールスターズ。デビューしてどれだけ経つのか(25年くらい?) わからないけれど未だにこれだけの幅広い世代から支持を受け続けている事実にまず驚く。 楽曲の完成度の高さもさることながらやっぱり彼らはファンを第一に考えている。オーディエンスを楽しませることで、 自分たちもライブを心ゆくまで楽しめるということを知ってるからこそのサービス精神なのだろう。 サザンのライブは初体験だったがそのパワーに圧倒された。ラストの「希望の轍」 のイントロが流れたときは鳥肌が立って期せずして涙が出てきた。

わたしを誘ってくれたGLAYファンの友人が「サザンすげーな。GLAYも10年後あんなふうに歌えてるのかな」 とポツリと話したのが印象に残った。


posted by Aequitas at 00:03 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | my music

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